2016年 02月 22日
凄かっ!存在感バイっ!
昨夜、たまたまジャック・ニコルソンさんがジョーカーの役ばやっていた映画「バットマン」ば観たとバイっ!
そこで何が凄かったというと、最初のシーンでコソ泥?の二人がバットマンにやられるとバッテン、その役名の無いコソ泥AとBの「存在感」バイっ! その二人はいかにも悪いことばやりそうな二人に見えるっ! 普段はただの役者であろう人がコソ泥に見えるのであるっ! ここ重要バイっ! その二人の役者さんは法に触れるようなことはしていないはず・・・なのに、コソ泥に見えてしまう。 つまり、脚本で設定された時代や世界に「存在するコソ泥」・・・まるでそこで息をして、生活しているがごとく演じていたと。 それこそが「存在感」だと思うバイっ! 生の舞台であればなおさら強烈な「存在感」が必要!!と思うあたしであるとバイっ!
by doberrider
| 2016-02-22 00:42
| お芝居など!
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